So-net無料ブログ作成
検索選択
ツーリング ブログトップ
前の10件 | -

外房 [ツーリング]

日本の都道府県で外周を自転車でぐるっと回れるのってあんまりない気がするんですよ。
まず思い浮かぶのが北海道ですが、残念ながら知床半島の先端までは行けません。そういえば何年か前までは積丹半島は海岸沿いの道は繋がっていなかったですね。
次に思いつくのが沖縄県。沖縄本島がぐるっと回れそうですが、どうなんでしょう。

その他には…、というと意外なところで千葉県。他県境としては、ほぼ江戸川に沿って東京埼玉と、利根川に沿って茨城と。川沿いなのでサイクリングコースがあるわけです。あとは海なので海沿いにも道がある、と。
そう、千葉県は自転車でぐるっと外周を辿れる数少ない県ではないでしょうか。

他の都道府県ではまずぱっと思い当たりません。大抵は山岳地帯が県境ですから。
東京ですら山梨との県境が2000mを越える雲取山です。(MTBなら行ける?)

----

というわけで、一度「千葉県一周」をやってGPSでログを残してみたいと思ってるんですが、江戸川~利根川とつないで銚子まで行くだけで200km。そこで日が暮れてしまうので、とてもとても一周日帰りは無理。一泊ツーリングにするとしてもいきなり挑戦というのもナンなので、自転車では未知の世界の外房を走ってみることにしました。

まずは東京駅から銚子まで輪行。
なんとなく勝手に銚子行きの特急「しおさい」は京葉線だとばかり思い込んでいて、東京駅のあのながーい乗り換えを自転車担いでするのはイヤだなと思って、東京駅まで自走。京葉線ホームに近い駅入り口から入って、ヨシ、ラクラクだ、と思って駅員さんに発車ホームを尋ねたら、「総武線ですよ~」。

…。

泣きながら総武線まで自転車担いでダッシュして、なんとかセーフ。

始発の特急に乗って二時間ほどガタゴト電車に揺られて、9時半頃銚子駅到着。
DSC09590.jpg

二度銚子までツーリングしたけど未踏の地だった犬吠崎。
DSC09593.jpg
ようやく辿りつきました。銚子駅からは、たったの6kmちょっと。

犬吠崎からはなかなか気持ちの良い道が伸びています。ここ、昔は有料道路だったような…。
DSC09595.jpg

飯岡から浜沿いの道に出ると、「太平洋自転車道」なる立派なサイクリングロードがありました。
DSC09600.jpg
ギリギリ海沿いで広くて人もいなくて走りやすい…
DSC09604.jpg
とばかりにはいかず、時折深い砂溜まりがあったり、駐車場のあるあたりでは人が道路上にデッキチェア出していたりして、ちょっと微妙。

どこまでも続く九十九里浜。いくら走っても九十九里浜。
DSC09608.jpg
始めこそ広い砂浜に歓喜しますが、次第に飽きてきます。

無数の○○浜と名のついた海水浴場を通り過ぎ南下していきますが、いくら漕いでも漕いでも進んだ気がしません。いやサイコンの数字は確実に増えていますし、地名は変わっていっているので進んでいるのは確かなのですが、景色がちっとも変わりません。

そんななので、走っていても飽きてしまって、この辺から写真がめっきり減ります。

大東崎、大原、御宿、勝浦と聞いたことがある地名は次々に通り過ぎていきますが、地図を見てみると房総南端の野島崎はまだまだ先。
DSC09612.jpg
あわよくば自走で川崎まで、ダメでも行けるところまで最外周を走って、と思っていたのですけれども、鴨川で16時近くになってしまいました。
せめて館山までとも思いましたが、帰途を考えると館山だとちょっと面倒。地図とにらめっこして外周は諦めて長狭街道を経て保田、金谷へ向かうことに。

だらだらアップダウンで房総半島を横断し、やっと見えてきました、フェリーターミナル。
DSC09615.jpg
銚子から金谷まで160km。東京駅まで自走したのを合わせて180km。17時半、ちょうど日が暮れてしまいました。

房総をぐるっと回って一日で川崎までって、甘かったですね。半周も出来ませんでした。
銚子スタートが9時半過ぎというのも遅すぎでした。せめて前泊しないと。

千葉県一周の道程は遠い。本当に道程が遠い。



コメント(3) 

カワウチ探検隊 幻の養老渓谷編 [ツーリング]

川口浩探検隊.jpg
本文と写真は関係ありません。

2010年9月11日(土)。
林道太郎氏の「林道行きます」とのエサに釣られて、房総の養老渓谷周辺へ行ってきました。

林道と聞いて通勤号のMTBで出動しようと思ったら、
「ダートありですよね?」の質問に、
「ほぼないですよ。」の回答。

んならば、とロードバイクを☆のさんの車に積み込んで、アクアラインをぴゅーっと。

亀山湖のそばの道の駅に車をデポして、いざ出発。
DSC09475.jpg
9月半ばだというのに、朝からジリジリと照りつける太陽が痛い。

なにやら最初の分岐が「難しい」と。何回か止まって位置を確認しながら進みます。
DSC09482.jpg

ここだここだ、と怪しい道に入り込みます。
道幅1車線ギリギリ程度の道を進みます。林間の道は車も皆無なので、快適。
DSC09484.jpg
DSC09486.jpg
DSC09488.jpg

林を抜け、山奥の畑を抜け、やがて一行は次第に密林に迷い込んでいきました。
DSC09490.jpg
DSC09494.jpg

DSC09498.jpg
二階建ての不思議な洞窟の先に進むと、車も通わないような川沿いの怪しい道へ。DSC09500.jpg

これは橋なのか? 自転車を担いで川を渡ります。
DSC09508.jpg

自転車に乗れるどころか転がすことも困難な山道に。
DSC09514.jpg

さらにジャングルの奥へ進みます。
DSC09515.jpg

河原で生贄のウシを火炙りにする儀式をしている原住民達に出くわしました。
DSC09518.jpg
なにやらとてもいいにおい。儀式に加わりたい衝動に駆られました。

そして、ようやく、文明のあるところに帰ってきました。
養老ジャングル、なかなか侮れません。
DSC09526.jpg

そして、房総のモンバントゥ、超級山岳の大福山へ。
DSC09530.jpg

これ、ダートじゃないの? 騙された。
DSC09531.jpg
ロードの細いタイヤでのダートの登りはスリップしまくりです。

モンバントゥと聞いていたので、こんな景色を期待していたわけですが、
2009_dauphine_libere_stage5_mont_ventoux_cadel_evans_alberto_contador_chase_group.jpg
(http://www.cyclingfans.comから借用)
大福山のてっぺんにもこんな塔がありました。
DSC09544.jpg
しかし、塔に登ってみても眺めはかなり微妙です。
DSC09541.jpg

山を下ったら、あとはのどかに小湊鉄道の線路沿いをポタリング。
DSC09549.jpg
高滝湖の湖畔蕎麦屋でお昼をいただきました。
DSC09560.jpg
冷やしたぬき蕎麦。
あまりに暑くて胃袋もやられちゃってましたので、ビンゴバーガーとかイカかき揚げ丼とか竹岡ラーメンとかは食べられなかったでしょう。冷たい蕎麦がちょうど良かった。

帰りは県道国道をつないでスタート地点へ。しかし房総はなんでアップダウンばっかりなんだ? 平らな道がないですね。基調下りでも、下り登り下り下り登り下りって感じ。地味に疲れる。。。

最後の〆は道の駅でカキ氷。
DSC09569.jpg
粗挽き氷で、頭キンキンになりました。


コメント(8) 

今度こそ、渋峠 [ツーリング]

2010年8月21日(土) 。二年ぶりの渋峠へ出かけてきました。
やっぱ、新幹線輪行はラクチンラクチン。

今回の同行メンバーは、加害者K氏、○クボ氏、ペタッキffukaおじさん、T曲氏、そして私の5人。

川崎駅に朝5時半前に集合して、東京駅へ。東京からは6:24発の長野新幹線の始発でぴゅーっと軽井沢まで。
しかしこの時期の新幹線、侮れず。6時台の始発なのに指定席は満席、自由席も立っている人がいるほどの混雑具合。早めに着いて並んだので問題なく座れましたが、大きな荷物がちょっと心苦しい。

軽井沢に7時半過ぎに到着して、早速出発。
7時台に軽井沢を走り始められるって、やっぱすごいなぁ、新幹線。

18号を西進して中軽井沢で146号へ右折。北軽井沢へ本日最初の登り。林間の別荘地の心地よい登りです。

しばらく登って登坂車線が現れて道が広くなると、浅間山が見えてきました。
DSC09277.jpg
朝まだ早めなので、車も少なくて走りやすいです。

坂の頂上の峰の茶屋でひと休憩。
DSC09283.jpg
FunMixって、初めて見た。甘さと炭酸の刺激が補給にはちょうどいいです。

ここから長野原までは20km程の下り。
下りきった谷底から草津へ向かって登り返します。
DSC09286.jpg
コース中、ここの9kmほどが一番辛い登り。傾斜はきつくないんですけど、景色も良くないし車も多いし、苦行です。

登りきって、草津の道の駅。
DSC09288.jpg
自転車乗りの夏のバランス補給食、ソフトクリーム。左が花豆、右がバニラ。ウマー。

草津まできたので、湯畑を見学して、
DSC09293.jpg
ようやくメインイベント、渋峠への登り、志賀草津道路へ。

シーズン真っ盛りにしては、車もさほど多くなく、エッホエッホ言いながら快適に登ります。
DSC09300.jpg
乗鞍もいいけど、渋峠もいいですねぇ。
DSC09310.jpg

白根山レストハウスでは ”恒例の" 冷やしトマト。これがうまいうまい。キュウリももちろん売られてましたよ。
DSC09318.jpg
なんか写真だとモモみたい。

白根山から渋峠へもうひと登り。
DSC09338.jpg

DSC09344.jpg

「日本国道最高地点」に到着。
DSC09353.jpg
2,172mか。乗鞍畳平が2,700mちょっとだから、あっちの方が1ヤビツくらい高いのか。

最高地点からちょっと下ったところに「渋峠」はありました。渋峠ホテルの横ね。
DSC09356.jpg

さあ、あとは下りです。
一昨年は熊の湯から笠岳に登り返して山田牧場経由で下りましたが、今年は志賀高原経由で下山。
下るに従い、ガンガン気温が上がってきます。ループ橋のあたりまで来ると漕がずに50km/hほどで下っているのに、暑い。暑い。暑い。どういうことだこれは。

下まで下ってきたら、もう信じられないくらいの暑さ。
DSC09363.jpg
やっぱり夏は山に限るね。

山ノ内から長野駅までの30kmほどは、もうとにかく暑くて暑くて、ただの苦行でした。
DSC09367.jpg

今回なにがきつかったって、登りなんかより下ってからの平地の暑さですっかりやられてしまいました。

コースは先日の告知記事のこのコースとほぼ一緒でした。


帰りは長野駅17時過ぎの新幹線に乗ったら、19時半には帰宅できちゃいました。
いやー、ラクチンラクチン。

コメント(5) 

日帰り乗鞍 [ツーリング]

8月13日。
会社がお盆の強制休業なんですが、特に予定もなかったものですから、「うーん、行っちゃえ!」と一人で乗鞍に行ってきました。でもやっぱり日帰りするにはキツイ距離でした。

午前2時半に目覚ましをかけて、3時半出発。
中央道は渋滞こそしていないものの、そんな時間でも結構な車の量。
川崎から4時間ちょっとで、午前8時前に乗鞍高原の駐車場着。
DSC08965.jpg
前日の天気予報では晴れそうな予報だったのに、イマイチな天気。
でもまあ、登りはじめてしまえばなんのその。時折青空も見えたりして。

ずいぶん上に道が見えるなぁ。。。
DSC08975.jpg

DSC08990.jpg

DSC09012.jpg

DSC09031.jpg

こんな高さまで来ると、コマクサも咲いていました。
DSC09065.jpg

DSC09068.jpg

DSC09087.jpg

DSC09104.jpg

長野側からエコーラインを乗鞍岳畳平まで登って、今度は反対側を岐阜側に下りてスカイラインを登ろうと思っていたのですが、スカイラインを下っていたら半分ほど下ったところで霧が深くなってきたので、下まで下りずそこから上り返してしまいました。というわけで乗鞍およそ1.5本。

途中から天気が良くなってきたこともあって、もう脳内麻薬がドバドバ出まくりで楽しいこと楽しいこと。走った後も全然疲れた感じがしませんでした。

さすがにお盆時期だけあって、自転車の方も沢山いらっしゃいましたが、登っている方も下っている方もどなたも一様に笑みが漏れているんですよね。そんな山です。

~~~

帰りは伊那のあたりを通って帰って来たわけですが、毎回アノ店じゃなんなので、新規開拓してきました。
伊那市のたけださん。

ソースカツ丼(ジャンボ)。
DSC09119.jpg
DSC09122.jpg
お肉屋さんに併設の食堂だけあって、肉がうまい。しかもこれで980円。
まつくぼもいいけど、こちらもかなり気に入りました。


コメント(7) 

渋峠転じてビーナスライン [ツーリング]

7月17日(土)。
前の記事で告知をした通り、渋峠に行く「つもり」でおりました。

週当初の天気予報では晴れそうな雰囲気でしたが、直前になるに従い予報は悪い方向へ。
前日金曜日の予報では、
20100717草津白根山の天気.jpg
土曜日の草津白根山の予報は「曇りか霧一時雨か雷雨」。orz

渋峠はあの絶景を見るために行くところ。晴れないと行く意味無いですから、予定変更することにしました。
関東周辺の天気予報を見てみると、北関東以北は×、甲信方面は始め曇りでも次第に晴れてきそうな感じ。

決行前夜になってから、参加者の間で激しいメールバトルを経てビーナスラインに行くことになったのでした。

~~~

今回の参加者は、naotoman氏、ちよばぁ氏、林道太郎氏、○クボ氏、そして fuka氏。
ビーナスラインまではちょっと遠いので、いつもの場所に4時集合で出発。眠い。
三連休の初日で混雑が予想されましたが、早立ちのお陰でとりあえず渋滞には巻き込まれずに済みました。

車でぴゅーっと白樺湖まで行って湖畔の駐車場に車をデポ。
ここから自転車で出発です。

まああとはごちゃごちゃ申しませんので、極上の天上界の景色を写真でお楽しみください。

DSC08765.jpg

DSC08696.jpg

DSC08705.jpg

DSC08683.jpg

DSC08733.jpg

距離的には80km弱でしたが、暑さもあってずいぶん堪えました。


小さなアップダウンが延々と続くので今ひとつ実感ありませんが、よくよくちゃんと調べてみたら、獲得標高2000m以上にもなるのですね。ボディブローのようにじわじわ効いて、駐車場まで帰り着いたらもう結構ヘロヘロでした。

~~~

さ、走った後は風呂入って食事です。

DSC08770.jpg
DSC08772.jpg
DSC08773.jpg

ガハハハハ。

また行きましょう。

コメント(16) 

弾丸! 渋峠ツアー のお誘い [ツーリング]

渋峠、行きますよ。

来る7月17日(土曜日)。前日夜の天気予報で晴れマークがついている場合限定で決行です。曇天雨天は躊躇なく中止です。晴れないと意味無いですからね。

長野新幹線の始発でぴゅーっと行きましょう。7時半には軽井沢に着けます。自転車組み立てて準備をしても8時には走り始められますね。

  東京駅 6:24 → あさま501号 → 軽井沢 7:31

コースは基本的に前回と同じコースで行きましょう。

軽井沢から一山越えて長野原草津口へ抜けて、草津へ一登り。そこから渋峠に登り、志賀高原、湯田中、小布施、長野と。大体120kmくらいです。
長野からはまた新幹線でぴゅーっと帰ってきましょう。

~~~~

お食事はオプションです。
下記から好きなものをお選びください。

【1】 白根山レストハウスにておいしいキュウリとトマト
キュウリ&トマト.jpg

【2】 小布施の富蔵屋でお蕎麦
富蔵屋の蕎麦.jpg

【3】 長野の とんかつ ふじ
とんかつふじ.jpg

みなさまのご参加をお待ち申し上げております。

コメント(10) 

秩父のわらじ調査隊2010 [ツーリング]

4月24日(土)。
去年のこの時期、秩父にわらじカツ丼の調査に行ったらちょうど羊山公園の芝桜の時期でとてもよかったのでまた今年も企画しました。

ところがどっこい、先日のもてぎのレースの少し前からひいていた風邪が2週間以上経っても治らない。それほど熱は上がらないものの咳が止まらず呼吸が苦しく最悪のコンディション。とはいっても言いだしっぺの幹事、しかも他の同行者は目的地までのルートを知らないということでサボるわけにもいかず、病院で薬をもらった薬を飲んで騙し騙しで決行いたしました。

というわけで、ゴホゴホ咳きこみながら朝6時にいつもの場所に集合して出発。まずはタマサイを羽村まで。
途中、噂には聞いていたものの行ったことなかった関戸橋のフリマに偶然遭遇。
DSC08112.jpg
濃い。濃いです。売られているグッズが。食指を伸ばしたくなるものがいろいろありましたが、荷物を増やせないので後ろ髪を引かれつつ先へ進みます。

サイクリングロードを羽村の終点まで行ったら、奥多摩街道で東青梅まで。東青梅の駅の先で成木街道へ入ります。タマサイは人が多くて苦行の50kmでしたが、この辺からようやく楽しくなります。
例の廃トンネルを抜け、小沢峠なる小さな峠を越えて名栗へ。名栗谷を遡り先回は山伏峠を抜けましたが、今回はちょっと違う道へ。

事前の調査で地図を見ていたら有馬ダムの名栗湖から『広河原逆川林道』という道を抜けて秩父に出られるのを発見。Webで検索してみると全舗装の模様。自転車で走破したブログを読んでみると「嫌な道」との記載。ムムム、これは楽しそうです。

といわけで、名栗湖へ。
DSC08119.jpg
いやー、天気も良くて、陽気も良くて、気持ちいい!

と、湖の奥の山の上のほうに目を凝らすと…。
DSC08118-1.jpg
まあ、とにかく行ってみましょう。
と、登りに差し掛かると、いきなり蓑毛並みの坂が始まります。
DSC08122.jpg
直線ではなくクネクネ九十九折れなのですが、ひたすら蓑毛です。
辛い。風邪で呼吸できなくて、辛い。いくら登っても蓑毛。カーブを曲がっても蓑毛。楽になりません。
ずいぶん登って稜線が近くなった頃ようやく斜度が緩くなり、稜線と平行するような道に。汗も引き始めますが、今度は寒くなってきました。ポラールで標高を見ると1000mを越えています。ということは下界より6度ほども低いはず。登りなのに、寒い。んー。

ヘロヘロになってようやく、峠に到着。いやー、ほんとにこれは嫌な道です。
DSC08128-1.jpg
でも、相当に登っただけあって景色は最高。さっきいたダム湖が遥か眼下に。こんなに登ってきたのね。
DSC08130.jpg
フムフム、そうですか。
DSC08132.jpg
あとで地図を見てみたら、登り区間は10kmちょっとで700mちょっとの標高差。ということはほぼ1ヤビツ程度。の割にはすごく辛かったんですけど、なんででしょう。

でも、なんか、この道、病み付きになりそうです。今度はダムまで車で来て登ってみるかな。

と、峠で休憩していたらすっかり完全に身体が冷えてしまったので、一気に秩父の町まで下ります。冷えた身体に下りで追い討ちをかけて完全にもうガクガクブルブル状態。下界に下りれば暖かいだろうと思ったら、秩父の町も寒い。んー、寒い。

というわけで、今年もこのお店でお昼ご飯。
DSC08133.jpg
そうですよ。わらじ調査に来たのですから。
去年メニューにない「3枚」を頼んで後悔したので、今年はレギュラーメニューの2枚にしておきました。注文をしてしばし後、きました。きました。
早速撮影会。
DSC08139.jpg
変だよ、この人たち。

ドンブリいっぱいのカツ。
DSC08142.jpg
が、二枚重ね。
DSC08145.jpg
しょうゆ味のたれをくぐらせた熱々のカツの味が汗で塩分を失った身体に染み渡ります。旨い旨い。味噌汁も旨い。
今年もたっぷり堪能いたしました。

と、実はこの時点でもう午後2時過ぎ。
当初はフル自走するつもりだったのですが、有馬峠の寒さでみんなすっかりやられてしまい戦意喪失状態。
すると誰かが「レンタカー借りて帰らない?」と発案。秩父で借りて川崎で乗り捨てしても四人で割り勘すればいいかも。と西武秩父の駅前へ。

あった。レンタカー屋。
DSC08147.jpg

かくして、車中の人に。
DSC08148.jpg
4人と4台の自転車、何とか乗りました。
DSC08150.jpg
復路だけレンタカーという新しい展開となりましたが、こういうツーリングもいいかも。ラクチンだし。

というわけで、羽村からはこんなコースでした。


有馬峠、いいですよ。車で来て周回コース取るのもいいかも。


あ、そうだ! 芝桜見るの忘れた!!


コメント(6) 

早春の古都を訪ねて一人旅 [ツーリング]

3月22日。
春ですね。春。
DSC07596.jpg

この三連休、諸般の事情により今日しか乗れず。
平日も最近ほとんど乗れていないので、今回もロングにしたいなーと思いとりあえず朝6時半過ぎに出発。とりあえず久しぶりに奥武蔵方面でも行こうかと考えながらタマサイを西へ西へ。いろいろこの先を妄想しながら羽村に到着。
さてこの先はどうしようか。青梅経由で成木街道で正丸峠方面もいいかな、いっそのこと奥多摩方面もいいかな、この間のサイスポのなるしまの広告に出ていた御岳山も登ってみたいかな、なんて思いをめぐらせつつ、結局奥武蔵グリーンラインの始点のある飯能方面へ。
羽村から駅横の道をまっすぐ進み16号に出ます。16号は休日の割りにトラックが多くてちょっと走り辛い。と、見覚えのある交差点まできたら、なんだか腹が空いてきました。本能の赴くままに16号を左折。

しばらく走ると、お、あったあった。
DSC07587.jpg
古都に到着しました。一回しか来たことなかったのに、よく覚えているもんです。

先回はカツ丼をいただきましたが、今回はひとしきり迷った結果、揚げ物はどうかなーと思いつつ、でも肉じゃないものがいいかな、と、てんぷら定食をチョイス。
このお店、普通盛でもご飯の量が尋常じゃないので、先回を反省して今回は忘れずに「ご飯少なめで」お願いしました。

待つことしばし、運ばれてきました。
DSC07591.jpg
。。。
「ご飯少なめ」って言ったじゃん、聞いてなかったかな? と思ったら、「ご飯少なめにしてあるので、足りなかったらお代わり出来ますから、言ってくださいね。」

。。。
そうなんですか。はい。

ご飯も山盛りですが、てんぷらもすごかった。海老x2、サツマイモx2、カボチャx2、ごぼうの掻き揚げx2、ナスx2、ピーマンx1、玉ねぎx1。計12個。
そのほか、お通しのおでんと、お盆の上には小うどん、味噌汁、おしんこに納豆まで。

きーつーいー。
けど、性なのか、結局完食してしまいました。

途中、「ご飯足りますか? お代わりどうですか?」って。いいです。無理です。
ご馳走様でした。げぷ。

すっかり完全満腹120%状態になってしまったもので、これから山に登る気がすっかり失せてしまいました。さーて、どうしよっかなー、と、背筋を伸ばしたままの姿勢でフラフラと走っていると入間川に出ました。フフーンと橋を渡ると「入間川自転車道」の文字が。「ん、これだ。サイクリングロードで楽して帰ろう。」
DSC07598.jpg
躊躇なくサイクリングロードに突入。ちょうどここがスタート地点のようです。入間川沿いに22km走ったその先で荒川サイクリングロードに接続している模様。これはいい。

入間川は初めて走りましたが、多摩川とも江戸川とも荒川とも、はたまた利根川とも雰囲気違ってこれはこれで新鮮でした。はじめの方こそ人が多めでしたが、途中からはほとんど人影もなくなり結構走りやすいです。
DSC07643.jpg
春満開でございました。

その後、川越の先で荒川と合流し、あとは一路海へ向かいます。どうも秋ヶ瀬公園から先、彩湖のあたりでいつも迷うんですが、今日は先行するロードの方にひっそりと付いていったら、うまい具合に走れるルートがわかりました。ありがとうございます>知らない人。

さすがに荒川も下流域は野球少年やサッカー少年、家族で散歩や犬の散歩などなどの皆さんが多く広い河川敷の道とは言え結構走りにくかったですけれども、どうにかこうにか河口に到着。
DSC07666.jpg

川崎まで帰ってきたら、もう18時すぎ。
距離はちょうど160kmほど。
だらだらとロングを走りたいときにはいいコースかもしれません。サイクリングロードを走ると信号が少なくてストレスにならないのがいいですね。

ここのところ小径で走りこんだおかげで、だいぶコツが掴めてきました。

コメント(6) 

左回り [ツーリング]

3月14日(日)。
というわけで、全然乗れてなくて欲求不満なものですから、距離を乗りたい。乗りたい。乗りたい。
朝練サボって、一人ロングに行ってきました。

どこがいいかなと昨晩妄想し、「暖かくなってきたし、また『海』が見たい!」と決めました。
海を見に行くならと、ニョホホ師匠の教えに従い三浦半島方面へ行くことしました。

7時過ぎに出発して、いつものコースでまずは久里浜まで。
あ、途中ちょっといつもと違うコースで逸見から衣笠、北久里浜と抜けたら、なかなか走りやすくてよいコースでしたよ。

久里浜に着くと、前方に見慣れた例の船が。船が見えたらなんだかムラムラと。。。
気付いたら船上の人になっていました。
DSC07522.jpg

久里浜から船に乗ったらばいつものように南房総へ、というのも頭をよぎったのですが、先日東京湾一周したのが意外と楽しかったのと充実感があったのとで再度挑戦したくなりました。なんというか、出かけたときと反対側から帰ってくるのが、なんだか面白い感覚なのです。
先回は右回りだったので、今回は左回りということで。イシシ。

35分の優雅な船の旅で金谷へ到着。自転車だと片道1,020円というのがなんだか優雅な割にはお得な感じで嬉しいです。

さて、それでは一路川崎を目指して北上していきます。

前回、記事には書きませんでしたが、富津市の竹岡というところで「なんでこんなところで???」というような周りに見どころも何もない小さな集落なのに行列しているラーメン屋がありました。ちょっとお昼には時間的に早かったのですが、気になっていたので行ってみました。
竹岡ラーメンの梅乃家さん。
DSC07566.jpg
10時45分頃着したのに、もう行列でした。
少し待ちましたが程なく席に通され、注文を。。。
DSC07567.jpg
メニューはこれだけです。
チャーシュー麺のやくみ付きをオーダーしてみました。
DSC07537.jpg
詳細はリンク先に任せますが、が、が、これ、チャーシューすごい。この物量のチャーシューが食べても食べても下から湧いて来ます。ついには麺の方が先になくなってしまいました。10枚以上、というか10塊以上入っていましたよ。
いやいや、うまかった。ごちそうさま。げぷ。

腹いっぱいの胃もたれぎみで更に北上します。
ちょっと遠回りになりますが、前回は行かなかった富津岬へ。
DSC07540.jpg
DSC07542.jpg
観音崎あたりはよく見えますが、これから通る東京湾の北の奥の方が見えません。私はどこまで行けばいいんだろう。ゲッソリ。

うげ。横浜まで214kmって、って、って、遠いなぁ。。。
DSC07548.jpg

ああ、やっぱり今回も日が暮れてしまいました。
DSC07565.jpg

当初の予想では17時頃には家に帰れると踏んでいたのですが、結局12時間半もかかって19時半過ぎに帰宅。今回は富津岬に寄ったり(実は)途中で道に迷ったりしていたせいか、距離も 187km ほどと先回より30km近く長く走ってしまいました。

疲れた。本当に疲れた。でもまた行こうかな。


コメント(5) 

思い立ったら和田峠 [ツーリング]

2月21日(日)。
今朝はちゃんと朝練に間に合う時間に起きたんですよ。でも出掛ける間際になってお腹が活発に活動を始めてしまって、トイレに寄っていたらば家を出たのが7時を過ぎてしまい、お店に着いたらもう誰も。。。

とりあえず追いかけ始めたんですが、こういう時に限って信号でやたらと捕まるもので、六郷橋のところでもういいやとそのまま多摩サイへ。

ずいぶんと久々に多摩サイを走りましたが、この冬の寒い朝でも結構人が多いです。ゴルフの打ちっぱなし練習場の開場を待って行列しているお父さん方、その情熱に感服です。他人のこと言えないか。
まあ朝といえどもやっぱりあんまり快適じゃないので、登戸からも左岸に渡らず右岸側を走って、府中四谷橋から浅川へ。そのままなんとなく高尾まで行ってしまったので、かなーり久々の和田峠へ行くことに。
思い返してみれば和田峠はナオトマンを拉致した時以来かな。

高尾からは陣馬街道を走って陣馬高原下のバス停へ。ここでやっとスタート地点。ローディーだけでなくMTBも含めて自転車乗りが結構いますね。

そういえばポラールを買ってからはじめての和田峠だったので、傾斜を見ながら登ってみました。
バス停からは大体おおよそ数字は12-17%くらいを行ったり来たり、うへぇきっついなぁと思ったところで20%くらい。ちょっと楽になったかな~とかなと思ったところで10%くらい。距離は3kmちょっとだけlなんですが、やっぱりきついです。

んでもって、峠は雪景色。一応都内なのに。寒いです。寒い。
写真3.jpg
タイムは先回のロードで登ったとき+40秒でした。意外とあんまりかわんないものです。

さて、その先へ。
写真.jpg
ダメだこりゃ。

前回と同様、藤野側に下って甲武トンネル方面へ行こうかと思いましたが、峠の向こう側が雪でグチョグチョだったもので断念いたしました。

帰途は高尾から町田街道を相原へ、尾根緑道から鶴見川沿いに帰ってまいりました。
距離は125kmほどでしたが、なんか、とても疲れますた。やっぱり小径のせい?



コメント(11) 
前の10件 | - ツーリング ブログトップ
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。